みにくいアヒルの子と愛着障害

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自分には助けが必要と察したら、外部に助けを求めることの大切さ

 外部に助けを求めることは甘えではない

今年に入ってから、心理学の本を読み漁るようになりました。

いろんな心理学の本をを読み進めていくうちに、自分の心理状態のメカニズムが分かってきた気がして、回復してきていると思いたい欲求が先走り、大丈夫だと思おうとしていましたが、実際は、現実を直視すればするほど、負担を感じるようになりました

 

そんな時に、話を聞いてくれる人が身近にいない私にとって、お金を払ってでも、きちんと聞いてくれて、かつ自分の心理状態を客観的に見てくれる人に聞いてもらうことが、今の自分に優先すべきことだと考えるようになってきています。

 

特に自分の親が毒親だと感じている人の場合、たいがいその周りの人たちもあまり理解がある人たちではないと思います。

特に私の場合は、世帯連鎖のため、なかなか身内に助けを求めることが難しいです

そんな自分の状態を嘆いていましたが、それを解決するには、外部に助けを求めるしかないのです

もちろんカウンセラーもいろいろいますし、相性の良し悪しもあるので、見極めも大事だとは思いますが

疑心暗鬼になっていると、誰かに話を聞いてもらうことにも抵抗があり、攻撃されるのではと考えるため、なかなかカウンセリングに足を運ぼうとも思えませんでした

 

最近自分が成長できたと思うことは、自分ひとりで解決することは不可能なので、誰かの手を借りてみようと周りに助けを求められたことです

それは、決して甘えではなく、必要なことだと自分なりに実感できたからでしょうか

 

自分でどう頑張ってあがいても、処理できない感情を、そのまま放置し続けてしまうと、結果的に精神崩壊を招き、周りに当たり散らす形でしか発散できなくなったり、自分が何をしたいのか、何が何だか分からなくなる気がします。

 

 自分の精神状態に自分で気づくことの大切さ

自分の精神状態を自分でわかっていることがいかに大事かと最近考えるようになりました

自分の精神状態を知ることは、自分をある程度客観的にみる必要もあり、今の自分の精神状態が安定していないと自分自身で認めることも、結構勇気がいることなのかもしれないと思います

自分の心の状態を知るというのは、現実の自分を直視することで、想像以上に非常につらいことです

 

今までの自分なら、自分ではなく、周りがおかしいと考える傾向にありました

カウンセリングに行かないといけないのは、むしろ向こうだと

もちろん、救いようのない人や、クセのある人はたくさんいるでしょう

周りのおかしさに気づくスキルも大事だとは思いますが、自分を救えるのは、やっぱり自分しかいないのだと

 

自分に自分は大丈夫だと言い聞かせて、お金を払ってまで、精神科でカウンセリングを受けることに羞恥を感じ、行くことに抵抗感しか感じられませんでした

それでも最近は、カウンセリングは、意味がないことではなく、通う価値はあるのではと考えるようになりました。 

 

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